SERVICES
クリニックに特化したマーケティングサービス
Our Approach
クリックやコンバージョンは、あくまで途中の指標です。
本当に見るべきものは、その先にある
売上、利益、クリニックとしての継続的な発展。
広告が良く見えても、事業が動いていなければ意味がない。
Sumieは、広告を「成果の入口」ではなく、
ビジネスを前に進めるための設計として捉え、
売上・利益につながる運用を行います。
Advertisement
Google・Yahoo・SNS広告で集患を最大化します。
クリニック広告は、単純なCV(予約)最大化では勝てません。 予約枠に上限があること、診療科によって利益率が異なること、来院率が100%ではないこと、電話対応や受付の質で歩留まりが変わること、患者様の質(保険/自費)が混在すること。これらすべてを考慮する必要があります。 つまり広告とは、「医院の経営戦略を実現するための患者ポートフォリオ設計」です。広告だけを最適化しても、医院の利益が増えるとは限りません。
クリニック広告は、診療科によって勝ち筋がまったく異なります。 美容:CVは多いですが競合も強く、単価も高いです。CV後の商談(カウンセリング)が勝負になります。 歯科:矯正・審美・インプラントは高LTVですが、比較検討期間が長くなります。 性病:即日・夜間・匿名など「緊急性」が強く、検索広告が効果的です。 AGA:CPAは高いですがLTVも高く、比較検討が長いためLPの説得が重要です。 心療内科:ガイドラインや炎上リスクが高いため、枠制御が重要になります。 この構造を理解していない代理店は、ほぼ100%「広告の数字だけ良くして終わる」結果になります。
クリニック広告では、「売上が伸びない理由」が広告の外側にあることが多いです。 特に多いのが、夜枠が空いているのに昼に予約が集中する、土日の枠が空いているのに平日ばかり来る、自費診療の枠が空いているのに保険ばかり増える、といった状況です。 ここで重要なのが、時間帯別の入札調整、曜日別の配信設計、診療メニュー別のキャンペーン分割、予約枠が埋まったら抑制する仕組みです。この設計ができる代理店は多くありません。
クリニック広告で本当に見るべき指標は、管理画面上のCVではありません。 理想的な優先順位はこちらです: 表面:CV(予約・電話・LINE) 重要:来院(実来院) さらに重要:自費率(高単価メニュー比率) 最重要:粗利(利益) ここまで踏み込めるかどうかで、代理店の価値が決まります。
医療広告は、他業界より圧倒的に制約が強いです。誇大広告ができない、ビフォーアフターが使えないことが多い、「絶対」「確実」「治る」などが使えない、実績・症例の扱いが難しい、口コミの引用も危険です。 つまり「煽れない」のです。煽れないのにCVを取るには、信頼、不安の解消、具体性、来院のハードル低下。この4つを、表現で設計する必要があります。
クリニックは検索広告が主戦場ですので、キーワード設計がそのまま売上を決めます。 重要なのは、"症状"系(悩み)、"病名"系(確信)、"地域"系(近場)、"今すぐ"系(緊急)、"比較"系(検討)、"口コミ"系(不安)、"費用"系(価格)、"保険適用"系(保険患者)です。これらを分けてキャンペーン構造を作ります。 さらに重要なのが除外キーワード設計です。美容・歯科・性病は特に「関係ない検索が流入してCPAが崩壊する」ことが起きやすいです。
攻め:一般KW(例:新宿 性病 検査) 守り:指名KW(例:新宿サザンクリニック) 指名KWはCPAが安いですが、規模に限界があります。一般KWはCPAが高いですが、伸びしろがあります。 この2つのバランスを取りながら、まず指名を守り、次に一般で攻め、さらにSNSで認知を作る、という順番が重要です。
クリニックのSNS広告は、検索のように「今すぐ客」を取るのは難しいです。 そのためSNS広告は、不安を言語化する、クリニックの信頼を作る、"この医院なら大丈夫そう"という印象を作る、指名検索を増やす、という役割が強くなります。 つまりSNS広告のKPIは、CVだけで見ると成果が出にくく、指名検索の増加で見ると成果が見えてきます。
広告運用で一番重要なのは、実は「院長が意思決定しやすい形で情報をまとめる」ことです。 院長はお忙しいです。そしてマーケティングに詳しい方もいれば、そうでない方もいらっしゃいます。 私たちは、数字を見せるだけでなく、次の打ち手を3つ提示し、そのメリット・デメリットも説明し、院長に選んでいただく。ここまでやらせていただきます。
Landing Page
患者様の心に響くランディングページを丁寧に設計。
患者様は、広告をクリックした瞬間に半分は不安になっています。 本当にここでいいのか、怖い、高いのでは、変なところだったら嫌だ、先生が冷たかったら嫌だ。このような不安を抱えています。 LPはこの不安を解消し、「ここなら大丈夫」という安心感を作る装置です。
どんなにデザインが良くても、信頼がなければ患者様は来院されません。 信頼を作る要素は主に、医師の顔と考え方(理念)、院内の写真(清潔感)、料金の明確さ、対応できる症状の具体性、診療時間・アクセス、よくある質問、口コミ(扱い注意)、リスク説明(誠実さ)です。 この「誠実さ」がCVRを決めます。
ここが重要なポイントです。 心を動かすとは、不安が消える、自分のことを分かってくれていると感じる、恥ずかしさが減る、行動する理由ができる。この心理の変化を作ることです。 コピーが綺麗でも、心理が動かなければ意味がありません。
患者様は3秒で判断されます。 何のページか、自分に関係あるか、信頼できるか、予約が簡単か。この4つをファーストビューで伝えられるかが勝負です。
クリニックの患者様は状況がさまざまです。電話したい方、LINEがいい方、Web予約したい方、まず質問したい方がいらっしゃいます。 そのため導線は、Web予約、LINE、電話、問い合わせフォームを状況に応じてご用意すると効果的です。
よくある失敗は「おしゃれにしたくて情報を削りすぎる」ことです。 クリニックは、命、体、恥、痛み、お金が絡みますので、情報が多いほど患者様は安心されます。
Creative
余白と情緒を大切にした上質なデザインを提供。
美容や歯科は特にそうです。患者様は「この医院の雰囲気、合うかな?」で選ばれます。 つまりクリエイティブは、医院の人格(ブランド)を視覚化するものです。
墨絵的とは、具体的には、情報を削ぎ落とす、余白で信頼を作る、強い言葉で煽らない、静かな自信、上品な清潔感、感情を丁寧に扱う、という方向性です。 医療広告の世界では、これは実はかなり効果的です。なぜなら競合は「安い!」「当日OK!」のように煽りがちだからです。
特にSNS広告では、一瞬で内容が伝わるか、文字が読めるか、うさんくさくないか。これで決まります。 医療は"うさんくささ"が出た瞬間に終わります。
だからこそ、差が出ます。Before/After禁止、誇張禁止、実績訴求も注意、口コミ引用も注意が必要です。 この縛りの中で「魅力を伝える力」がクリエイティブの価値です。
余白は「高級感」に見えます。高級感は、自費メニュー、美容、審美、インプラント、再生医療、セクレトームで非常に効果的です。 逆に、余白がないと、安売り、雑、信頼できないという印象を与えてしまいます。
MEO
Googleマップで上位表示を実現し、近隣からの来院を促進。
Googleマップの上位表示は、広告費ゼロで予約が入ります。ただし、効果が出るまでに時間がかかります。
ここがポイントです。MEOは一回設定して終わりではありません。 写真を追加する、投稿を続ける、口コミを増やす、口コミに返信する、情報を最新化する。この積み重ねが順位を決めます。
順位はおおよそこの3つで決まります。近い(距離)、信頼されている(口コミ)、その検索意図に合っている(関連性)です。 そのため「口コミを増やす仕組み」まで設計できる代理店が効果を出せます。
マップで選ばれるかどうかは、外観、内観、先生、受付、清潔感の写真で決まります。 写真が弱いと、順位が高くても選ばれません。
Website
クリニックの世界観を表現する洗練されたサイト。
LPは刈り取りのためのもの。Webサイトは資産です。 口コミを見た方が確認に来る、家族に紹介するときに見せる、看護師が応募するときに見る。このような役割が強いです。
デザインよりも重要なのは、情報が整理されていること、メニューが分かりやすいこと、料金が明確なこと、医師紹介が丁寧なこと、よくある質問があることです。 この「読みやすさ」が信頼を作ります。
クリニックはSEOでも効果を出しやすいです。症状ページ、診療科ページ、コラムなどが重要になります。 これらが資産となり、広告費を下げることにつながります。
Consulting
市場調査から施策提案まで一気通貫でサポート。
クリニックには施策が無限にあります。Google広告、Meta広告、YouTube、TikTok、SEO、MEO、LINE、口コミ、ポータル、チラシ、地域連携などです。 全部やろうとすると破綻します。だからこそ戦略とは「捨てるものを決める」ことです。
患者様はこのように動きます:症状を調べる → 近くの医院を探す → 口コミを見る → HPを見る → 予約する。 この流れのどこで勝つかを決めることが重要です。
刈り取りだけですとCPAが上がり続けます。ブランドだけですと予約が増えません。 この両立が戦略です。
今月は何を優先するか、どの診療科を伸ばすか、何に投資するか、どの表現がリスクか。 これらを整理して、院長の意思決定をサポートいたします。